12/27 2019年出会えてよかった曲を載せる
12/27
2019年出会えてよかった曲を載せていきます。この時期になると、今年って言わないで2019年って言っちゃいますね。手帳買ったタイミングでだいたいこうなります。
1.
Closure in Moscow の発見はすごく衝撃的でした。ギターがキレッキレ。特にこの曲は、キレッキレなのに加えて、レスポールのかっこいいハーフトーンも聴けます。こういうハーフトーンを出す人を探してました。ぼくのレスポールもこういうきれいな出音ながらハムバッカーのエッジが残った感じなので、誰かお手本になる出し方してる人いないかなと長年探してた中での発見でした。嬉しい。
2.
Melody's Echo Chamberです。Spotifyでの衝撃的な発見だったんですが、もうほとんどの曲が非公開になってしまっています。
2012年のアルバムは、もうほぼKevin Parker色が濃くて大好きです。
Some Time Alone, Aloneは繰り返し推していきます。
3.
5月かそのへんでマスロックを漁るようになりました。そこで見つけたのがTTNGです。
特にリンクを載せたこの曲はおすすめです。
4.
Weezer再加熱の年でもありました。
5.
Nothing But Thievesも今年出会ってよかったアーティストですね。
6.
The Fratellis のこの曲も鬼リピの一つでした。
7.
やべえ、かいててキリなくて飽きてきた...ラカンターズも聴いてください。
後は、変わらずTame Impalaも聴いてましたし、みきとPも追っかけてましたし、Suspended 4thを観に名古屋まで行ってきましたし、majikoのアコースティックライブのために京都も行ってきました。
来年もいい曲に出会えたらいいなって思います。今年は同人音楽がノーマークだったので、来年はM3にも積極的に行ってみたいですね。ただ、同人音楽になった途端あれもいいこれもいいで出費がかさんで悲鳴を上げるのが常でして、そんな余裕あんのかといえば、無いんですけどね。手取り14.5じゃねえ...
音楽のためにも、他人よりも文化的な生活を送るためにも、今の仕事に対して真剣に考えないといけなさそうですね。
ではこのへんで。